【10/7〜10/13搭乗分】ANA今週のトクたびマイル|九州発着13路線・全35路線を一覧

毎週火曜のお楽しみ、ANA「今週のトクたびマイル」の最新回が発表されました。今回は2026年10月7日(水)〜10月13日(火)搭乗分が対象です。
予約発券期間は9月30日(水)0:00〜10月6日(火)23:59。対象外期間(9月30日〜10月6日搭乗分)をはさんで2週間ぶりの発表となった今回は、対象路線が前回の30路線から35路線に増えました。必要マイル数は片道3,500マイル(11路線)と5,500マイル(24路線)の2区分です。
今回の最大のトピックは九州発着路線の拡大です。ANAは九州の復興・観光需要の回復を応援する取り組みの一環として、10月7日(水)〜11月3日(火)搭乗分の九州発着路線を拡大すると案内しており、今回は九州7県すべてに発着する計13路線が対象になっています。また、スポーツの日の10月12日(月)を含む10月10日(土)〜12日(月)の3連休も、対象搭乗期間に入っています。
このページで分かること(目次)
今回の要点(10/7〜10/13搭乗分)
今回の対象は35路線で、片道3,500マイルまたは5,500マイルで予約できます。九州発着は13路線で、九州7県すべてに路線があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象搭乗期間 | 2026年10月7日(水)〜10月13日(火) |
| 予約発券期間 | 2026年9月30日(水)0:00〜10月6日(火)23:59 |
| 対象路線数 | 35路線(3,500マイル:11路線/5,500マイル:24路線) |
| 九州発着 | 13路線(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島の7県すべてに発着) |
| 曜日による違い | なし |
| 連休 | 10月10日(土)〜12日(月・スポーツの日)の3連休を含む |
今回の対象路線と必要マイル数(10/7〜10/13搭乗分)
今回の対象は35路線で、片道3,500マイルが11路線、片道5,500マイルが24路線です。前回あった7,500マイルの設定はなく、最も多いマイル数でも片道5,500マイル(往復11,000マイル)です。
マイル数はすべて片道一区間あたりです。「⇔」は発着を表し、「東京」は羽田空港・成田空港、「大阪」は伊丹空港・関西空港・神戸空港を指します。一部路線では運航がない場合があります。
3,500マイル(11路線)
| 発着地 | 対象路線 |
|---|---|
| 東京発着 | 庄内/八丈島/名古屋(中部) |
| 大阪発着 | 大分/熊本/松山 |
| 札幌(新千歳)発着 | 女満別/青森 |
| 福岡発着 | 対馬 |
| 沖縄(那覇)発着 | 宮古 |
| 石垣発着 | 宮古 |
5,500マイル(24路線)
| 発着地 | 対象路線 |
|---|---|
| 東京発着 | 福岡/佐賀/熊本/宮崎/鹿児島/札幌(新千歳)/オホーツク紋別/大館能代/岡山/広島/岩国/高松 |
| 大阪発着 | 長崎/鹿児島/仙台/福島/沖縄(那覇) |
| 名古屋(中部)発着 | 長崎/鹿児島/旭川/札幌(新千歳) |
| 福岡発着 | 沖縄(那覇) |
| 札幌(新千歳)発着 | 小松 |
| 沖縄(那覇)発着 | 高松 |
九州発着路線が拡大(10月7日〜11月3日搭乗分)
ANAは「今週のトクたびマイル」で、九州の復興・観光需要の回復を応援する取り組みの一環として、2026年10月7日(水)〜11月3日(火)搭乗分の九州発着路線を拡大すると案内しています。今回の対象35路線のうち13路線が九州発着で、前回(9月23日〜29日搭乗分)の6路線から倍以上に増えました。福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島の7県すべてに発着路線があります。
今回の九州発着13路線
| 九州側の県 | 3,500マイル | 5,500マイル |
|---|---|---|
| 福岡県 | — | 東京⇔福岡/福岡⇔沖縄(那覇) |
| 佐賀県 | — | 東京⇔佐賀 |
| 長崎県 | 福岡⇔対馬 | 大阪⇔長崎/名古屋(中部)⇔長崎 |
| 熊本県 | 大阪⇔熊本 | 東京⇔熊本 |
| 大分県 | 大阪⇔大分 | — |
| 宮崎県 | — | 東京⇔宮崎 |
| 鹿児島県 | — | 東京⇔鹿児島/大阪⇔鹿児島/名古屋(中部)⇔鹿児島 |
前回の九州発着は、大阪⇔大分・福岡⇔対馬(3,500マイル)と、東京⇔大分・東京⇔鹿児島・大阪⇔鹿児島・名古屋(中部)⇔長崎(5,500マイル)の6路線でした。今回は大阪⇔熊本、東京⇔福岡・佐賀・熊本・宮崎、大阪⇔長崎、名古屋(中部)⇔鹿児島、福岡⇔沖縄(那覇)の8路線が加わっています。一方、前回5,500マイルで設定されていた東京⇔大分は、今回の対象路線に含まれていません。
九州ふっこう応援割と組み合わせるには
九州では、令和8年熊本地震からの観光復興を支援する「九州ふっこう応援割」が、2026年10月1日宿泊分から順次始まります。福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎の6県では、すでに予約受付が始まっているか、開始日が公表されています。一方、鹿児島県は9月29日時点で、国の「九州ふっこう応援割」の予約開始日・対象期間をまだ公表していません(県独自の「かごしま観光応援割」は別の制度です)。応援割の対象は九州での1泊以上の旅行・宿泊商品で、航空券単体は対象外とされているため、トクたびマイルで航空券を予約し、宿泊は応援割の対象となる宿泊商品で別に予約する、という組み合わせが考えられます。割引率や予約開始日、残枠は県ごとに異なるため、最新状況は下記の記事と各県の特設サイトで確認してください。
今週のトクたびマイルとは?
今週のトクたびマイルは、対象期間中、対象路線の中から通常より少ないマイル数でANA国内線特典航空券を予約できる、ANA公式サイト限定のサービスです。「ふらっと旅に行きたい」と思い立ったときに、おトクにマイルを使える点が魅力です。
対象となる路線は毎週火曜日の正午に発表され、その週の気分に合わせて行き先を自分で選べるのが最大の特徴です。行き先を選べない「おまかせ型」のサービスとは異なり、発表された路線の中から自分の行きたい場所を選んで予約できます。
必要マイル数は搭乗日によって変動する場合がある
2026年7月7日告知分以降は、同じ対象搭乗期間でも搭乗日によって必要マイル数が異なる週があります。必要マイル数は週ごと・搭乗日ごとにANA公式サイトで確認してください。今回(10月7日〜13日搭乗分)は曜日による違いはなく、3,500マイルまたは5,500マイルの設定です。
必要マイル数は路線や時期によって異なります。予約前に必ず公式サイトの「対象路線」ページで、ご自身が利用したい路線・搭乗日のマイル数を確認しましょう。
今回注目したい3路線
今回は九州路線の拡大にあわせて、九州方面から2路線、それ以外から1路線を選びました。
1位:大阪⇔熊本(3,500マイル)
今回の九州路線拡大を象徴するのが、大阪⇔熊本の3,500マイル設定です。往復7,000マイルで関西から熊本へ行けます。阿蘇くまもと空港から熊本市中心部(桜町バスターミナル)まではリムジンバスで約45〜55分、阿蘇山上までは車で約45〜60分が目安で、市内観光と阿蘇の両方の起点に使えます。東京発着でも、東京⇔熊本が5,500マイルで設定されています。
2位:東京⇔福岡(5,500マイル)
国内有数の幹線である東京⇔福岡が5,500マイルで設定されています。往復なら11,000マイルです。福岡空港は博多駅まで地下鉄で約5分と市街地に近く、九州各地へ向かう起点にもなります。同じ5,500マイルで東京⇔佐賀・熊本・宮崎・鹿児島も選べるため、片道ずつ予約すれば、行きは東京→福岡、帰りは鹿児島→東京のような組み合わせも可能です。
3位:東京⇔札幌(新千歳)(5,500マイル)
九州以外では、東京⇔札幌(新千歳)の5,500マイル設定に注目です。往復11,000マイルで東京と北海道を往復できます。名古屋(中部)⇔札幌(新千歳)・旭川も5,500マイル、札幌(新千歳)⇔女満別・青森は3,500マイルに設定されており、北海道・北東北方面の選択肢もそろっています。
その他の注目ポイント
3,500マイル帯の11路線は、東京⇔庄内・八丈島、札幌(新千歳)⇔女満別、沖縄(那覇)⇔宮古、石垣⇔宮古など、地方・離島路線が中心です。東京⇔名古屋(中部)も3,500マイルで設定されています。
対象搭乗期間には、スポーツの日の10月12日(月)を含む10月10日(土)〜12日(月)の3連休が入っています。往復ともトクたびマイルで予約する場合は、復路も10月13日(火)までに搭乗を終える必要があります。
空席を取るためのコツ
- 発券開始直後の早期申込がおすすめ:人気路線は発券開始直後から埋まっていきます。事前にログインを済ませ、日付と路線を決めた状態で準備しておくと安心です。
- 運航便があればマルチ空港も確認する:東京は羽田・成田、大阪は伊丹・関西・神戸として扱われます。ただしANAが「一部路線では運航がない」と明記しているため、事前に運航便を確認しましょう。
- 復路から押さえる:往復ともトクたびマイルで予約する場合は、往路・復路とも対象搭乗期間内に収める必要があります。日程の制約が強い復路から確認したほうが手戻りが減ります。
- 片道だけでも成立する:帰りは普通運賃やLCCという組み合わせもアリです。往復そろわないから諦める、はもったいない。
対象路線の告知・予約スケジュール
再開後は、以下のスケジュールで毎週サイクルが回ります。予約を検討している場合は、このタイミングを逃さないようにしましょう。
| タイミング | 内容 |
|---|---|
| 対象路線の告知 | 毎週火曜日 12:00(正午) |
| 予約発券期間 | 毎週水曜日 0:00 〜 翌週火曜日 23:59 |
| 対象搭乗期間 | 路線告知をした翌週水曜日 〜 翌々週火曜日まで |
火曜正午に対象路線が発表され、翌日の水曜0時から予約開始、実際の搭乗はその翌週水曜からです。予約開始から搭乗までは最短約1週間なので、直前の旅行計画に向いたスケジュールです。
対象外搭乗期間(ブラックアウト日)に注意
ANA公式サイトでは、以下の期間が「今週のトクたびマイル」の対象外搭乗期間として案内されています。これらの期間をまたぐ旅行を予定している場合は注意しましょう。
| 対象外搭乗期間 |
|---|
| 2026年8月19日(水)〜8月25日(火) |
| 2026年9月30日(水)〜10月6日(火) |
| 2026年11月11日(水)〜11月17日(火) |
上記に加えて、対象外期間が追加・変更になる場合もあります。予約前には必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。
予約方法
本サービスはウェブサイト限定です。予約発券期間中に、ANAウェブサイト、ANAアプリ、ANAマイレージクラブ アプリにログインし、特典航空券予約から申し込みます。電話予約や窓口では対応していない点に注意してください。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/promotion/amc/wa_t

実際のANAのWEB操作画面。今回は、能登空港→東京(羽田)を選んでみました。
まず、国内予約>特典航空券を選び、対象となる路線期間を選びます。すると、特典種別選択で、通常時の特典航空券必要マイル(6500マイル〜)と、「今週のトクたびマイル」必要マイル(3500マイル〜)を選択することができます。
JAL「どこかにマイル」との違いを比較
「少ないマイルでおトクに旅ができる」という点では、JALの「どこかにマイル」もよく比較されるサービスです。両者は似ているようで、行き先の決め方や対象空港、申し込みタイミングなど、仕組みが大きく異なります。
| 今週のトクたびマイル(ANA) | どこかにマイル(JAL) | |
|---|---|---|
| 必要マイル数 | 片道3,000マイル〜(対象路線・シーズン・時期により変動。2026年7月7日告知分は3,500マイル〜) | 往復一律7,000マイル ※JALモバイル契約者は年1回限り1,500マイルで利用可能 |
| 行き先の決め方 | 毎週発表される対象路線から自分で選ぶ | 4つの候補地からJALが提案し、おまかせで決定 |
| 対象空港 | 毎週発表される対象路線(変動) | 東京(羽田)・大阪(伊丹・関西)・福岡・札幌(新千歳・丘珠)発着限定 |
| 申し込みタイミング | 毎週水曜0:00〜翌週火曜23:59 | 出発の1カ月前〜5日前まで |
| 搭乗できる期間 | 告知翌週水曜〜翌々週火曜まで | 往路搭乗日を含む10日以内 |
| 片道利用 | 可能 | 不可(往復のみ) |
| こんな人におすすめ | 行き先を自分で決めたい人 | 行き先のサプライズ感を楽しみたい人 |
大きな違いは「行き先を自分で選べるかどうか」です。今週のトクたびマイルは発表された路線から自分で選べるのに対し、どこかにマイルは申し込み時に4つの候補が提示され、その中から搭乗先が決まります。また、通常の「どこかにマイル」は東京(羽田)・大阪(伊丹/関西)・福岡・札幌(新千歳/丘珠)の4エリア6空港発着が対象で往復のみの利用ですが、今週のトクたびマイルは片道利用ができる点も使い分けのポイントです。
利用にあたっての注意点
- 全旅程が対象路線で、直行便のみが対象
乗り継ぎを含む旅程は対象にならません。また、往路・復路ともに対象搭乗期間内に収まる必要があります。 - 通常国内特典との組み合わせ不可
トクたびマイルで予約した旅程と、通常の国内線特典航空券を組み合わせて発券することはできません。 - 設定がない路線・期間もある
対象路線や時期によっては設定がない場合があります。またシーズン区分の切り替わりが対象搭乗期間内にある場合、同じ期間内でも必要マイル数が変わるため、空席照会画面で必ずマイル数を確認しましょう。 - ウェブサイト限定サービス
電話予約や窓口では申し込めません。ANAウェブサイト・ANAアプリ・ANAマイレージクラブアプリからのみ予約可能です。 - 予約発券期間は1週間限定
火曜正午に発表された路線は、翌週火曜23:59までの予約発券期間内に申し込む必要があります。 - 取消手数料は1名3,000マイルまたは3,000円
未使用の場合に限り払い戻し可能ですが、所定の取消手数料(1名につき3,000マイルもしくは3,000円)がかかります。
おすすめ空港・エリア情報
「世界の空港旅日記」では、今週のトクたびマイルの対象路線の空港のアクセスやラウンジ情報などをまとめた記事を随時公開しています。
2026年現在、日本には約100の空港(飛行場含む)があり、
旅行客が利用できる主要空港だけでも全国に約60か所以上あります。本記事では北海道から沖縄まで、国際線対応の主要空港・地方空港・旅行で使いやすい空港を地方別に分類してまとめました。旅行の際の空港選びや、Priority Passラウンジ情報の入口としてお役立てください。
よくある質問
-
今週のトクたびマイルは、いつから予約できますか?
-
対象路線は毎週火曜日12:00に発表され、翌日の水曜日0:00から予約が可能になります。予約発券期間は翌週火曜日23:59までです。
-
今週のトクたびマイルとJALのどこかにマイル、どちらがお得ですか?
-
路線や区間によって異なります。近距離区間を片道だけ利用したい場合は今週のトクたびマイルが有利になりやすく、遠距離の往復や行き先のサプライズ感を楽しみたい場合はどこかにマイルが向いています。必要マイル数は、ANAの今週のトクたびマイルが対象路線・搭乗日・シーズンによって異なるのに対し、JALのどこかにマイルは原則往復7,000マイルの固定です。予約前に公式サイトで最新のマイル数を確認しましょう。
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電話でも予約できますか?
-
いいえ。今週のトクたびマイルはウェブサイト限定サービスのため、ANAウェブサイト・ANAアプリ・ANAマイレージクラブアプリからのみ予約できます。
アーカイブ
過去の「今週のトクたびマイル」の対象路線・マイルをアーカイブとして掲載していきます。
まとめ
今回の今週のトクたびマイル(10月7日〜13日搭乗分)は35路線が対象で、九州発着路線の拡大により、東京⇔福岡・熊本・鹿児島など九州7県すべてに路線が設定されました。必要マイル数は片道3,500マイルと5,500マイルの2区分で、スポーツの日を含む3連休も対象搭乗期間に入っています。九州発着路線の拡大は11月3日(火)搭乗分までの予定なので、毎週火曜日12:00(正午)頃の路線発表をチェックし、気になる行き先が出たタイミングで予約しましょう。

