【体験まとめ】成田空港第1 ラウンジ「希和-NOA-」プライオリティ・パス利用 2026年6月更新

先日利用した、成田国際空港第1ターミナルにある『 I.A.S.S Superior Lounge 希和-NOA-(ノア) 』。
保有しているプライオリティ・パスで、無料で食事やアルコールを楽しむことができる国際線出国後エリアのラウンジです。
今回このブログでは、実際にラウンジを利用した感想や、ラウンジまでのアクセス、Wi-fi、トイレ・シャワー、喫煙エリアの有無等を掲載しています。
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このページで分かること(目次)
成田国際空港について
羽田空港と並ぶ、日本を代表する国際空港。成田国際空港関連の記事を随時更新しています。
そもそも「プライオリティ・パス」とは?

国内外の旅行ブログでは、「プライオリティパス」を利用して、無料で国内外の空港ラウンジやレストランを楽しむ体験記事を多く見ることができます。
今回は、旅行好きには欠かせないプライオリティ・パスの魅力についてあらためて紹介していきたいと思います。
サービス概要



「プライオリティパス」は、全世界で1,800以上の空港ラウンジやレストランなどの優待を受けられる、コリンソン・グループの共通ラウンジ利用サービスです。(2026年現在)
日本国内の空港においては、対象の搭乗券とプライオリティ・パスの提示で、ラウンジや、レストラン・マッサージ店において、1回約3,400円分を割引で利用することができます。
料金プラン(3種類)

プライオリティ・パスには3つの会員プランが用意されています。
しかし、最近の記録的な円安傾向もあり、通常ルートで入会すると、とてもコスト高です。(2026年時点の年会費料金です)
| 会員ランク | こんな人にオススメ | サービス内容 | 年会費 |
| スタンダード | 旅行頻度が少ない方向け | ・会員の各回利用料金:35USドル ・同伴者の各回利用料金:35USドル | 99USドル(日本円:約16,000円) |
| スタンダード・プラス | 定期的に旅行される方向け | ・無料利用10 回、その後の利用料金:35USドル ・同伴者の各回利用料金:35USドル | 329USドル(日本円:約52,000円) |
| プレステージ | 頻繁に旅行される方向け | ・会員の各回利用料金:全て無料 ・同伴者の各回利用料金:35USドル | 469USドル(日本円:約75,000円) |
プライオリティパス付きクレジットカード比較
先程紹介したように、通常入会だと年会費がとても高額です。よって日本の方の多くは、クレジットカード発行の際に特典としてついてくるプライオリティパスを利用することがほとんどだと思います。今回、下の表でプライオリティパス特典のある日本の主要クレジットカードをまとめてみました。
| カード名 | PP会員種別 | 無料利用回数 | 同伴者 | クレジット年会費(税込) | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| セゾンプラチナ ビジネスアメックス | プレステージ (最上位) | 年間無制限 (ラウンジ・レストラン含む) | 同伴者1名あたり35US$ | 22,000円 (初年度無料) | ⭐⭐⭐⭐⭐ 最もコスパ◎ |
| 楽天プレミアムカード | プレステージ | 年間5回まで無料 (2025年以降上限あり) | 同伴者1名あたり35US$ | 11,000円 | ⭐⭐⭐⭐ 楽天ユーザー向け |
| 三井住友カード プラチナプリファード | スタンダード・プラス | 年間10回無料 (その後35US$/回) | 同伴者1名あたり35US$ | 33,000円 | ⭐⭐⭐ ポイント重視層向け |
| エポスプラチナカード | プレステージ | 年間無制限 (招待or申込で取得) | 同伴者1名あたり35US$ | 30,000円 (招待なら20,000円) | ⭐⭐⭐⭐ 年会費を下げたい方 |
| 楽天ブラックカード | プレステージ | 無制限 (同伴者2名まで無料) | 同伴者2名まで無料 | 33,000円 (楽天プレミアム会員必須) | ⭐⭐⭐⭐ 家族・グループ旅行向け |
デジタル会員証
2025年以降、プラスチックの物理カードからデジタル会員証への移行が進んでいます。
プラスチックの物理カードだと、旅行時に忘れてしまったり、受付時のエラー(恐らく磁気関係)が発生することが何回かあったので、個人的にはデジタル会員証の導入は賛成です。



デジタル会員証のQRコードはタブで日本語から英語への切り替えが可能です。
また、私は楽天ブラックカード発行のプライオリティパスを利用利している為、ラウンジの利用回数が無制限であるのに加え、同伴者2名まで無料で利用することができます。
ラウンジ『希和-NOA- 』/iass superior lounge noaの利用条件

■クレジットカード ※プラチナ会員以上
・UCカード
・セゾンカード
・アプラスカード
■その他会員制度
・PRIORITY PASS
・Diners Club
・Lounge Key
・LOUNGEPass
・DRAGONPASS
※2026年5月現在
以上のいずれかの会員カードと当日の搭乗券提示で、ラウンジを無料で利用することができます。
なお、同伴者料金は、プライオリティパス発行元によって、異なる為、事前の確認をおすすめします。
提供サービス

ラウンジの営業時間は、毎日: 午前7時30分~午後9時まで、最長2時間まで滞在が可能となります。
また、6歳未満のお子様は入室無料です。
なお、プライオリティパス公式サイトの詳細ページによると、提供設備・サービスは以下のとおりとなります。
・バリアフリーアクセス
・禁煙
・お飲み物
・冷暖房
・アルコール飲料
・新聞/雑誌
・フライト情報
・Wi-Fi
※トイレはラウンジ内に無いため、ラウンジの外に出る必要があります。その際は係員に事前に伝えればOKです。なお、ラウンジにシャワー設備もありません。
ラウンジまでの行き方(アクセス)

ラウンジ『希和-NOA- 』は、成田国際空港第1ターミナルの国際線出発エリア3階、ゲート26の隣にあります。写真の赤星印、「C1」部分となります。
ちなみに、写真下部オレンジ色のC14が、同じくプライオリティパスが利用可能なレストラン「Japanese Grill&Craft Beer TATSU」となります。
体験レポート
受付

こちらが『 I.A.S.S Superior Lounge -NOA- 』の入り口の様子。和モダンな雰囲気です。営業開始は7時半からなので7時20分ぐらいに到着するとすでに数人の方が並んでいました。
7時半丁度にドアが開き、続々と皆さん受付を済ませていました。私も当日の搭乗券とプライオリティパスのデジタルカード(スマホアプリの会員証提示)でスムーズに受付を済ますことができました。

受付では、ゴジラとモスラのフィギュアもお出迎えしてくれます。
ラウンジ内観




全体的に和モダンなデザインで外国人観光客を意識した日本らしいデザインが特徴です。
フード・ドリンク



モーニングセットやカレー・牛丼、そば・うどん、お子様プレート、和デザートなど種類が豊富です。
なお、提供時間が10時からのメニューもあるので、早朝利用の方は注意が必要です。
また、注文する形式以外にも、 ビュッフェ軽視で料理やドリンクが用意されています。


今回は、お腹が空いていたのと思いの外美味しかったので、カレー、そば、うどん、各種料理をいただきました。
電源・Wi-Fi

各座席には電源が備え付けられています。
USBのType-AとType-C 両方あるのが嬉しいポイントです。
また、Wi-Fiは、パスワード付きのラウンジ専用のものがあるのでセキュリティ的にも安心です。
シャワー・トイレ・仮眠スペース
残念ながら、ラウンジ内にシャワーや仮眠スペースの設備はありません。
しかし、成田空港内には有料にはなりますが、シャワールームがあります。
成田空港シャワールームについて
https://www.narita-airport.jp/ja/service/salon/shower
喫煙エリア
ラウンジ内は全面禁煙です。喫煙スペースもありません。
旅の関連情報
https://www.prioritypass.com/ja/lounges/japan/tokyo-narita-international/nrt12-iass-superior-lounge—noa
プライオリティ・パス公式サイト I.A.S.S Superior Lounge -NOA- の詳細はこちらから
https://airports-travel.jp/prioritypass/japan-prioritypass/prioritypass_narita-airport_restaurant
成田空港で利用できる、その他のプライオリティパス体験記はこちらから
まとめ・感想
今回利用したラウンジは、2024年末に拡張リニューアルしたので客席が大幅に増え、とても使いやすくなりました。
料理・ドリンクも種類が豊富で、個人的には、国内のプライオリティパス利用可能なラウンジの中でも、上位にランキングされる食事・サービスだと感じました。
シャワー設備が無いのが唯一残念ですが、それ以外は航空会社ラウンジに引けを取らない、日本らしく細かいところに目が行き届いたラウンジでした。

