【保存版】中部国際空港でプライオリティパスが利用できるレストラン4軒 2026年5月更新

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中部国際空港(セントレア)プライオリティパスまとめ
中部国際空港(セントレア)プライオリティパスまとめ

2026年5月現在、 中部国際空港(セントレア)でプライオリティ・パスが利用できるレストランは、
【国内線】
・THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BAR
・ぼてぢゅう
・くつろぎ処
【国際線】
海膳空膳(Umizen Sorazen)
となっています。

今回このブログでは、実際に利用した国内線・国際線の4軒のレストランをはしごした様子をレポートしていきます。

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2025年8月1日より、既存の「ぼてぢゅう」がリニューアル・増床し、新たに「「Japan Traveling Restaurant by BOTEJYU」」としてオープンしました。「ぼてぢゅう」メニューはもちろん、日本各地の御当地グルメを楽しむことができます。

▶羽田空港のプライオリティパスまとめはこちら
▶成田空港のプライオリティパスまとめはこちら


https://airports-travel.jp/travel/rules-mobile-batteries/

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そもそもプライオリティ・パスとは?

プライオリティパス
プライオリティパス

国内外の旅行ブログでは、「プライオリティパス」を利用して、無料で国内外の空港ラウンジやレストランを楽しむ体験記事を多く見ることができます。
今回は、旅行好きには欠かせないプライオリティ・パスの魅力についてあらためて紹介していきたいと思います。

サービス概要

「プライオリティパス」は、全世界で1,800以上の空港ラウンジやレストランなどの優待を受けられる、コリンソン・グループの共通ラウンジ利用サービスです。(2026年現在)

日本国内の空港においては、対象の搭乗券とプライオリティ・パスの提示で、ラウンジや、レストラン・マッサージ店において、1回約3,400円分を割引で利用することができます。

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最近のカード会社のサービス見直しにより、プライオリティパスの種類によっては、ラウンジ利用限定や年間利用回数が制限されている場合があります。プライオリティパス対象店舗ご利用前に、ご自身のプライオリティパスの発行元へ利用条件の確認をオススメします。

料金プラン(3種類)

プライオリティパス 料金プラン(スタンダード、スタンダード・プラス、PRESTIGE)
プライオリティパス 料金プラン(スタンダード、スタンダード・プラス、PRESTIGE)


プライオリティ・パスには3つの会員プランが用意されています。
しかし、最近の記録的な円安傾向もあり、通常ルートで入会すると、とてもコスト高です。(2026年時点の年会費料金です)

会員ランクこんな人にオススメサービス内容年会費
スタンダード旅行頻度が少ない方向け・会員の各回利用料金:35USドル
・同伴者の各回利用料金:35USドル
99USドル(日本円:約16,000円)
スタンダード・プラス定期的に旅行される方向け無料利用10 回、その後の利用料金:35USドル
・同伴者の各回利用料金:35USドル
329USドル(日本円:約52,000円)
プレステージ頻繁に旅行される方向け・会員の各回利用料金:全て無料
・同伴者の各回利用料金:35USドル
469USドル(日本円:約75,000円)

プライオリティパス付きクレジットカード比較

先程紹介したように、通常入会だと年会費がとても高額です。よって日本の方の多くは、クレジットカード発行の際に特典としてついてくるプライオリティパスを利用することがほとんどだと思います。今回、下の表でプライオリティパス特典のある日本の主要クレジットカードをまとめてみました。

カード名PP会員種別無料利用回数同伴者クレジット年会費(税込)おすすめ度
セゾンプラチナ
ビジネスアメックス
プレステージ
(最上位)
年間無制限
(ラウンジ・レストラン含む)
同伴者1名あたり35US$22,000円
(初年度無料
⭐⭐⭐⭐⭐
最もコスパ◎
楽天プレミアムカードプレステージ年間5回まで無料
(2025年以降上限あり)
同伴者1名あたり35US$11,000円⭐⭐⭐⭐
楽天ユーザー向け
三井住友カード
プラチナプリファード
スタンダード・プラス年間10回無料
(その後35US$/回)
同伴者1名あたり35US$33,000円⭐⭐⭐
ポイント重視層向け
エポスプラチナカードプレステージ年間無制限
(招待or申込で取得)
同伴者1名あたり35US$30,000円
(招待なら20,000円)
⭐⭐⭐⭐
年会費を下げたい方
楽天ブラックカードプレステージ無制限
(同伴者2名まで無料)
同伴者2名まで無料33,000円
(楽天プレミアム会員必須)
⭐⭐⭐⭐
家族・グループ旅行向け
Success

💡 初めてプライオリティパスを取得するなら:セゾンプラチナビジネスアメックスが初年度年会費無料で、PPプレステージ会員(ラウンジ使い放題)が付帯します。一度使えば元が取れる計算です。ビジネス・副業の方は経費計上も可能。

※ カード特典の内容は各社により変更される場合があります。最新の条件は各カード会社の公式サイトでご確認ください。

デジタル会員証

2025年以降、プラスチックの物理カードからデジタル会員証への移行が進んでいます。
プラスチックの物理カードだと、旅行時に忘れてしまったり、受付時のエラー(恐らく磁気関係)が発生することが何回かあったので、個人的にはデジタル会員証の導入は賛成です。

デジタル会員証のQRコードはタブで日本語から英語への切り替えが可能です。
また、私は楽天ブラックカード発行のプライオリティパスを利用利している為、ラウンジの利用回数が無制限であるのに加え、同伴者2名まで無料で利用することができます。

中部国際空港(セントレア)とは?どこにある?

中部国際空港ターミナルは、SKYTRAX社(英国)が行っている顧客国際空港評価「WORLD AIRPORT AWARDS 2026」において
「Regional Airport部門」で12年連続で世界一になるほど、世界中から評価されている空港です。

https://airports-travel.jp/airport/japan-airport/chubu-centrair-international-airport/

中部国際空港(セントレア)でプライオリティ・パスが利用できるレストランは?

THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BAR

1軒目の「THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BAR」は、中部国際空港(セントレア)第2ターミナルに隣接する複合商業施設の「FLIGHT OF DREAMS」内の3階に位置しています。

1989年シアトルに創業した「THE PIKE BREWING(パイク醸造所)」に併設されている「THE PIKE PUB」は地元市民のみならず、世界中から観光客が訪れる人気店。2000以上のクラフトビール醸造所がある激戦区、アメリカ西海岸の中でも最も人気な店舗の1つです。

こちらの店舗が日本初上陸1号店だそう。

営業時間11:00~19:00(L.O.18:30)

お店の前には、プライオリティパスの利用条件が詳しく掲載されています。
出発到着かかわらず当日の搭乗券とプライオリティパスがあれば、3400円分が無料で利用することができます。

なお、アメリカンエクスプレスカード付帯のプライオリティパスは利用できないとのことなので注意が必要です。
また、後述のぼてじゅうと違い、テイクアウトもできません。

ザ・アメリカンといった佇まいです。

お店の受付で、搭乗券とプライオリティパスを見せると、お店の中に案内されます。バインダーに挟んであるプライオリティパスのコピーで、その人が対象かどうか区別しているようでした。

タブレットで注文していきます。
なお、写真入りの紙のメニューも用意されています。

今回は無料となる3400円におさまるように注文しました。
※なお画面内の「レモンサワー300ml」は途中でキャンセルしたものとなります。
ちなみに、3400円を下回った分のお釣りはでません。

今回頼んだメニュー。
・ローストビーフバーガー
・ミニポテトセット
・赤ワイン
どれも美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

ぼてぢゅう

2軒目は、中部国際空港(セントレア)第1ターミナル 4階 スカイタウンにある、みんな大好き大阪の味「ぼてじゅう」です。

2025年8月1日より、既存の「ぼてぢゅう」がリニューアル・増床し、新たに「「Japan Traveling Restaurant by BOTEJYU」」としてオープンします。「ぼてぢゅう」メニューはもちろん、日本各地の御当地グルメを楽しむことができるようです。

営業時間7:00~22:00(L.O.21:00)

お店の壁には、プライオリティパスの利用条件が詳しく掲載されています。
こちらのお店も、3400円(税込)分が無料で利用することができます。

テイクアウト用として、「大阪道頓堀セット」が用意されています。今回はこちらを注文しました。
・選べるメイン:ミックスモダンをチョイス
・大阪塩バターどら焼き
・富士ミネラルウォーターの構成となっています。

なお、もちろん店内イートンで食べることもできます。
その場合は、「ぼてじゅうセット」
・選べるメイン1品(ミックスお好み焼/ミックス月見焼そば/ミックスモダン)
・金賞からあげ ぼてから
・大阪塩バターどら焼1個
・ドリンク1杯(ソフトドリンク又はアルコール)
の構成となります。

注文すると、番号札をいただけます。
10~15分ほど、近くの他の店を見て回ってから戻り番号カードを見せると、お持ち帰り用分が用意されていました。

テイクアウトの場合、紙袋にいれてもらえます。メインの焼き物もテイクアウト用の容器に入っているので匂いも感じられません。
その後帰りの飛行機でこの紙袋を持って帰宅しましたが、ふたが外れることなく持ち帰ることができました。

くつろぎ処

最後の3軒目は、「くつろぎ処」
・展望風呂「SOLA SPA 風の湯」
・韓国料理・和食レストラン「お食事処 えびす」
・アジアンスパ「SANATIO SPA」
の3つで構成されています。

ぼてじゅうと同じく、中部国際空港(セントレア)第1ターミナル 4階 スカイタウンに位置しており、ぼてじゅうから徒歩10秒ほどのところにあります。

こちらのお店にもプライオリティパスの案内がでています。

受付時に注文内容を選びます。
基本的に、
・お風呂に入浴+食事+アルコール
or
・スパメニューから3400円分割引を選ぶことになります。

今回は、お風呂に入浴+食事+アルコールを選びました。

店内利用セット一式
店内利用セット一式

受付後に展望風呂「SOLA SPA 風の湯」の入浴セット(脱衣所のコインロッカーとバスタオル)と、お食事処「えびす」で利用できる食券を渡されます。

なお、「SOLA SPA 風の湯」の写真はないのですが、サウナや、飛行機の離発着をみながらつかれる露天風呂で旅の疲れを十分に癒やすことができました。

お食事処えびす入口
お食事処えびす入口

そして、入浴後お待ちかねの食事タイムです。

お食事処 えびす 店内
お食事処 えびす 店内

店内の様子。テーブル席の他に、畳席もあります。

せっかく名古屋に来たので、今回は、ご当地グルメであるBセットの「エビフライ付味噌煮込みうどん」を選択しました。
アルコールはレモンサワーをチョイス。
こちらも美味しくいただきました。ご馳走様でした。

国内空港のプライオリティ・パス関連情報

https://airports-travel.jp/prioritypass/japan-prioritypass/prioritypass_centrair_coral-lounge/
https://airports-travel.jp/prioritypass/japan-prioritypass/prioritypass_centrair_plazapremiumlounge/
https://airports-travel.jp/prioritypass/japan-prioritypass/prioritypass_narita-airport_restaurant/

https://airports-travel.jp/prioritypass/prioritypass_hnd-airport/

プライオリティパスが利用できるラウンジはどこですか?(セントレアWEBサイト)

https://www.centrair.jp/help/faq/service/1216612_1832.html

まとめ

コロナ禍が明けてから、日本でもプライオリティ・パスが利用できる空港内レストランが増えてきました。
今回はしごした3軒のレストンはどれも美味しく、特に「ぼてじゅう」はお持ち帰りができるのがうれしいサービスでした。

なお、中部国際空港(セントレア)は、他にも以下の国際線のラウンジでもプライオリティパスが利用できますので、機会があればまたレポートしていきたいと思います。

・Centrair Global Lounge ※2025年3月31日で営業終了
 →2025年4月1日より、ザ・コーラル・ファイネスト・ビジネスクラス・ラウンジ名古屋二リニューアルオープンしました。
Plaza Premium Lounge
・KAL Lounge