【2026年版】那覇空港 徹底ガイド|アクセス・ラウンジ・お土産まとめ

2026年版 那覇空港 徹底ガイド
2026年版 那覇空港 徹底ガイド

那覇空港(Naha Airport / OKA)は、沖縄県那覇市に位置する沖縄の空の玄関口です。国内線の基幹空港であると同時に、日本国内では数少ない24時間運用の空港でもあり、離島路線(石垣・宮古・久米島・与那国など)の拠点としても重要な役割を果たしています。


ゆいレール(沖縄都市モノレール)の始発駅が直結しており、那覇空港駅から国際通り最寄りの県庁前駅まで約13分・270円という抜群のアクセス。2019年3月にはLCCターミナルが旅客ターミナルに統合され、ピーチを含む全便がワンターミナルから発着するようになりました。さらに2025年10月1日には那覇空港初の空港内ホテル「ファーストキャビン那覇空港」が開業し、深夜・早朝便にも対応できる空港に進化しています。

このページでは、アクセス方法・就航路線・駐車場・ラウンジ・お土産・空港グルメ・空港内ホテルなど、沖縄旅行前に知っておきたい情報を2026年最新版として随時更新しています。

このページで分かること(目次)

那覇空港 基本情報

正式名称那覇空港(Naha Airport)
通称OKA/Naha Airport/那霸機場(繁体字)/那霸机场(簡体字)/나하 공항(ハングル)
空港コードOKA(IATA)/ ROAH(ICAO)
所在地沖縄県那覇市鏡水150
ターミナル1棟(国内線エリア・連結ターミナル・国際線エリアを2階・3階で連結)
滑走路2本(3,000m×45m、2,700m×60m)
運用時間24時間運用(国内では数少ない24時間空港)
就航路線45都市48路線(国内29都市32路線・海外16都市16路線)
公式サイトhttps://www.naha-airport.co.jp/

ターミナル構成(国内線・連結・国際線の一体型)

那覇空港は、かつて国内線ターミナル・国際線ターミナル・LCCターミナルの3棟構成でしたが、2019年3月18日に「連結ターミナル(Internal Connecting Terminal)」が開業し、3つのターミナルが一体化しました。これによりピーチ等のLCCも旅客ターミナルから発着するようになり、無料連絡バス利用は不要になりました。

エリア主な航空会社特徴
国内線エリアJAL/JTA/RAC/ANA/SNA(ソラシド)/SFJ(スターフライヤー)/SKY(スカイマーク)/APJ(ピーチ)/GK(ジェットスター)本土・離島便のメイン。3階チェックイン・2階出発・1階到着の階層構成
連結ターミナル2階「YUINICHI(ゆいにち)ストリート」など飲食・物販エリア充実
国際線エリアキャセイパシフィック/チャイナエアライン/エバー航空/タイガーエア台湾/大韓航空/ピーチ(一部国際線)/中国系各社/スターラックス/JTA(台北線)等2019年改修でチェックインカウンター60ブースに増設

Warning

那覇空港はチェックインが3階・出発が2階・到着が1階と階層が分かれています。航空会社によってカウンター位置や保安検査場(A/B/C)が異なるため、搭乗券・案内表示をよく確認してください。ピーチは保安検査場Cを利用します

就航路線・便数(2026年最新)

那覇空港の登録就航路線数は45都市48路線(国内29都市32路線・海外16都市16路線)です。本土へは羽田・伊丹・関西・福岡などを軸に高頻度で就航し、加えて沖縄県内離島(石垣・宮古・下地島・久米島・北大東・南大東・与那国)を結ぶ拠点空港でもあります。日本トランスオーシャン航空(JTA)と琉球エアーコミューター(RAC)はここを本拠地としています。

国内線(主要路線)

地域就航都市
北海道・東北札幌(新千歳)、仙台
関東・中部・近畿東京(羽田・成田)、茨城、新潟、小松、静岡、名古屋(中部)、大阪(伊丹・関西)、神戸
中国・四国・九州岩国、広島、岡山、松山、高松、福岡、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、奄美、与論、沖永良部
沖縄県内(離島)石垣、宮古、下地島、久米島、北大東、南大東、与那国

出典:那覇空港旅客ターミナルビル公式「就航都市一覧」

国際線(主要路線)

国・地域就航都市主な航空会社
韓国ソウル(仁川)、釜山大韓航空、ジンエアー、ピーチ ほか
台湾台北、台中、高雄チャイナエアライン、エバー航空、タイガーエア台湾、スターラックス、JTA(2026年2月3日 那覇〜台北/桃園 新規就航)
香港香港キャセイパシフィック、香港エクスプレス ほか
中国北京、天津、青島、南京、上海、杭州、重慶中国東方航空、中国国際航空 ほか
シンガポールシンガポール
マレーシアクアラルンプール
タイバンコク

✈️ 2026年2月3日、日本トランスオーシャン航空(JTA)が同社初の国際定期便として「那覇〜台北/桃園」線を新規就航しました。沖縄と台湾を結ぶ新たな選択肢として注目されています。

※運航状況は変動する場合があります。最新情報は那覇空港公式サイトでご確認ください。

那覇空港へのアクセス方法

那覇空港は那覇市内中心部から南西に約4kmと近く、ゆいレール(沖縄都市モノレール)の始発駅が直結しているため、レンタカーを使わない旅行者にもアクセスが非常に良いのが特徴です。

🚃 ゆいレール(沖縄都市モノレール)

那覇空港駅は国内線旅客ターミナル2階と動く歩道で直結。県内唯一の鉄軌道系交通で、首里・てだこ浦西方面まで一直線で結ばれており、国際通り・首里城・新都心エリアへのアクセスに最適です。

区間所要時間料金(大人)備考
那覇空港 ⇔ 県庁前(国際通り入口)約13分270円国際通りへは徒歩約5分
那覇空港 ⇔ 美栄橋約14分270円国際通り中央へ徒歩約7分
那覇空港 ⇔ 牧志約16分300円国際通り東端へ徒歩約1分
那覇空港 ⇔ 首里約27分340円首里城方面
那覇空港 ⇔ てだこ浦西約37分380円2019年10月延伸開業の終点

※OKICA・PASMO・Suicaなど交通系ICカード対応。1日乗車券(800円/24時間)も人気です。

🚌 空港リムジンバス(主要リゾートホテル直行)

恩納村・名護・本部(美ら海水族館)など本島中北部のリゾートホテルへは、沖縄バス運行の空港リムジンバス(A〜Eエリア)が便利です。レンタカーなしで主要リゾートホテルまで乗り換えなしで行けます。

エリア方面備考
Aエリア北谷・美浜・宜野湾サンセットビーチ周辺
Bエリア読谷村・恩納村南部残波岬・万座毛方面
Cエリア恩納村南部
CDエリア恩納村・名護
Dエリア恩納村北部・名護
DEエリア名護・美ら海水族館・本部美ら海方面の定番

※チケットは事前購入制(現金乗車不可)。那覇空港1階リムジンバス案内センターまたは発車オーライネットで購入できます。詳細は沖縄バス公式でご確認ください。

🚌 路線バス・高速バス

那覇市内・那覇バスターミナル方面、コンベンションセンター(宜野湾)、北谷ゲートウェイ、糸満、具志川など県内各所への路線バス・高速バスが多数発着しています。

  • 111/117系統 高速バス:那覇空港〜名護(沖縄自動車道経由)の最速ルート
  • 120系統 名護西空港線:海岸沿いに北上、観光向け
  • 26/99系統:那覇空港〜コンベンションセンター方面
  • やんばる急行バス:本部・運天港方面

🚕 タクシー

到着ロビーを出てすぐにタクシー乗り場があり、国際通り(県庁北口)まで約15分・1,800円程度が目安です。荷物が多い場合や深夜・早朝便のときに便利です。

🚗 車・レンタカー

沖縄観光の定番であるレンタカーのカウンターが空港内・空港周辺に多数あります。空港周辺の各社営業所までは無料送迎バスで5〜10分。沖縄自動車道「那覇IC」へは車で約15分です。

🅿️ 駐車場(P1・P2・P3)

空港ロータリー内に立体駐車場P1(621台)・P2(625台)・P3(1,226台)の合計約2,472台が整備されています。2025年2月1日から週末を対象とした多客期料金が導入されました。長期駐車の場合は空港周辺の民間予約制駐車場(送迎付き)の方が割安なことも多いので、用途に応じた使い分けがおすすめです。

⚠️ 連休・夏休みなどの繁忙期は満車になることも多く、駐車できない場合もあります。事前に那覇空港公式駐車場情報で混雑予想を確認するか、民間予約駐車場をご利用ください。

カードラウンジ「LOUNGE HANA」 ※2026年2月リニューアル移転

那覇空港唯一のカードラウンジが、2026年2月24日に「ラウンジ華〜hana〜」から「LOUNGE HANA」へリニューアル移転しました。場所も国内線エリア4階へ移り、より広く明るい空間に。ゴールドカード以上のクレジットカード提示で無料利用できます。

場所国内線エリア4階(保安検査前)
営業時間8:00〜20:00
TEL098-840-1727
有料利用大人 1,320円(税込)/小人(3〜11才)660円(税込)
※フリーソフトドリンク付き/アルコール類は別途有料
カード無料条件対象ゴールドカード以上(VISA・Mastercard・AMEX・JCB・ダイナース・楽天カード・エポスカード等)+当日搭乗券
無料サービスソフトドリンク・Wi-Fi・電源
シャワールームあり(1,500円・税込)※別途入場料が必要/受付は19:00まで
プライオリティ・パス非対応(那覇空港にはPP対応ラウンジは現時点でなし)

出典:那覇空港旅客ターミナルビル公式「LOUNGE HANA」

💡 LOUNGE HANAは国内線エリア唯一のカードラウンジです。なお那覇空港にはプライオリティ・パスで入れるラウンジ・レストランがありません(国際線「ラウンジ琉輪」も非対応)。羽田・成田・関西などとは異なる点に注意。LOUNGE HANAはゴールドカード以上の保有者か有料利用でアクセスする形になります。

航空会社ラウンジ(上級会員・上位クラス向け)

那覇空港には、国内線エリアにJAL・ANAの自社ラウンジ4種類、国際線エリアに各社共用のコントラクトラウンジ「ラウンジ琉輪(りゅうりん)」が設置されています。

国内線エリアの航空会社ラウンジ

ラウンジ名運営主な利用条件
サクララウンジJALJGCプレミア/ダイヤモンド、ワンワールドサファイア/エメラルド、当日Jクラス/ファーストクラス搭乗 ほか
ダイヤモンド・プレミアラウンジJALJALダイヤモンド、ワンワールドエメラルド、当日ファーストクラス搭乗 ほか
ANA LOUNGEANAANAプラチナ/ダイヤモンド、スターアライアンス・ゴールド、当日プレミアムクラス搭乗 ほか
ANA SUITE LOUNGEANAANAダイヤモンド、当日ファーストクラス搭乗 ほか

※サクララウンジ・ダイヤモンド・プレミアラウンジは国内線エリア2階、ANA LOUNGE/SUITE LOUNGEは保安検査場C近くの2階に設置。詳細は各航空会社公式をご確認ください。

国際線エリアの共用ラウンジ「ラウンジ琉輪(りゅうりん)」

那覇空港の国際線各社(キャセイパシフィック、エバー航空、チャイナエアライン、スターラックス、大韓航空、タイガーエア台湾、JTA 等)はそれぞれ自社ラウンジを持たず、共用のコントラクトラウンジ「ラウンジ琉輪」を使用します。各社のビジネスクラス搭乗者・上級会員は航空会社発行のラウンジ利用券で利用できます。

場所国際線エリア4F(出国審査通過後の制限エリア内)
規模約175㎡・33席(コンパクト)
利用条件航空会社が発行するラウンジ利用券(ビジネスクラス搭乗者・対象上級会員)
提供サービスソフトドリンク・アルコール(オリオンビール等)・軽食(焼きおにぎり・カップ麺・パン・スープ等)・Wi-Fi・ビジネススペース
プライオリティ・パス非対応
クレジットカード無料利用不可(航空会社発行のラウンジ券のみ)

出典:那覇空港旅客ターミナルビル公式「ラウンジ琉輪」

💡 那覇空港のラウンジは国内線「LOUNGE HANA」・国際線「ラウンジ琉輪」ともにプライオリティ・パス非対応です(2026年5月時点)。PP保有者がラウンジを利用したい場合は、別途ゴールドカード以上のクレジットカードでLOUNGE HANAを利用するか、航空会社の上級会員資格でアクセスする必要があります。

レストラン・グルメ

那覇空港は「沖縄グルメの最後の砦」とも言われ、沖縄そば・タコライス・ステーキ・ポーたまなど、沖縄滞在中に食べ損ねたメニューを最後にもう一度味わえるのが魅力です。

  • 沖縄そば(空港食堂・宮古そば等):地元価格で食べられる空港食堂が人気
  • ポーたま(豚タマおにぎり):搭乗前にサクッと食べられる沖縄名物
  • ステーキ(ジャッキー風など):沖縄ステーキ文化の最後の体験スポット
  • タコライス:沖縄発祥のロコフード
  • A&W(エンダー):沖縄でしか食べられないファストフード
  • ブルーシール アイスクリーム:沖縄限定フレーバーも豊富
  • 連結ターミナル2階「YUINICHI(ゆいにち)ストリート」:物販と飲食が集中するエリア

お土産おすすめ

那覇空港は全国でも有数のお土産が充実した空港。定番から空港限定品まで、フライト前の最終購入スポットとして欠かせません。

  • 紅芋タルト(御菓子御殿):沖縄土産の代表格
  • ちんすこう(新垣ちんすこう・くがにちんすこう ほか):複数ブランドが揃う
  • 空人ちんすこう:那覇空港限定。オーツ麦・黒糖・石垣の塩・紅芋の4種類
  • 染チョコレートちんすこう:那覇空港限定。ちんすこうにミルクチョコをしみこませた商品
  • 紅芋レアケーキ シュリ:那覇空港限定のレアケーキ
  • オリオンビール:沖縄ビールの定番。空港限定パッケージあり
  • 泡盛(菊之露・残波・瑞泉 ほか):機内持ち込み可能なミニボトルも充実
  • サーターアンダギー:沖縄伝統の揚げ菓子
  • オハコルテ「旅するタルトサンド」:女性に人気のかわいい焼菓子
  • ジンベエザメグッズ・シーサーグッズ:定番の沖縄雑貨

展望デッキ

那覇空港の展望デッキは国内線エリア4階に位置し、無料で利用可能。滑走路と慶良間諸島方面の海を一望でき、JTAの「ジンベエジェット」やANA「ジンベエジェット」、那覇基地の自衛隊機の離着陸も観察できる人気スポットです。日没時には東シナ海に沈む夕日が美しく、フォトジェニックな撮影スポットとしてもおすすめ。

ターミナル内の設備・サービス

設備・サービス詳細
無料Wi-Fi「NAHA AIRPORT FREE Wi-Fi」利用可(パスワード不要)
コインロッカー国内線・国際線エリアに複数設置
ATM琉球銀行・沖縄銀行・コザ信金・ゆうちょなど複数設置
両替所国際線エリアに複数(米ドル・台湾元・人民元・ウォン等)
シャワーLOUNGE HANA(国内線4階):シャワールーム 1,500円・受付19時まで(別途入場料が必要)
ファーストキャビン那覇空港(国際線エリア):宿泊者用共用シャワーブース
授乳室・キッズスペース各階に複数設置
バリアフリー車いす対応・エレベーター完備
喫煙所各フロアに設置(縮小傾向)
宅配便カウンターJAL ABC、ヤマト運輸ほか

那覇空港から行ける観光スポット

那覇空港は沖縄観光の起点として非常に便利な立地です。国際通り・首里城などの那覇市内観光はもちろん、中北部リゾート・離島へのゲートウェイでもあります。

観光スポットアクセス(目安)
国際通り(県庁前・牧志)ゆいレール約13〜16分
首里城公園ゆいレール「首里」駅 約27分+徒歩約15分
瀬長島ウミカジテラス車で約15分/ウミカジライナーバス
美ら海水族館(本部)リムジンバスDEエリア 約2時間30分/車で約2時間
恩納村リゾートエリアリムジンバスC・D 約1時間〜1時間30分
北谷・美浜アメリカンビレッジリムジンバスAまたは路線バス 約1時間
斎場御嶽(南城市)路線バス 約1時間/車で約40分
離島(石垣・宮古・久米島)飛行機(JTA・RAC・ANA・APJ等)約30〜60分

特に沖縄離島(石垣・宮古・久米島・与那国)への玄関口として、那覇空港発着のJTA・RAC・ANA等で手軽に離島旅行が楽しめます。

空港内ホテル「ファーストキャビン那覇空港」(2025年10月開業)

2025年10月1日、那覇空港初の空港内ホテル「ファーストキャビン那覇空港」が国際線エリア内に開業しました。羽田空港第1ターミナルの「ファーストキャビン羽田ターミナル1」と同じファーストキャビンHDが運営するコンパクトホテルで、飛行機のファーストクラスをイメージした機能的な個室が特徴です。深夜着・早朝便の前後泊に最適。

所在地沖縄県那覇市鏡水150 那覇空港旅客ターミナルビル内(国際線エリア 1F・2F/フロント2F)
開業2025年10月1日
客室数72キャビン
キャビンタイプビジネスクラスキャビン/プレミアムエコノミークラスキャビン
チェックイン/アウト17:00/10:00
設備ロビーラウンジ・パウダールーム・シャワーブース(共用)
朝食ANA機内食メニューを提供(2025年12月〜)
電話098-987-9551
公式サイトhttps://first-cabin.jp/hotels/naha/

💡 ファーストキャビン那覇空港はカプセルホテルではなく簡易宿所に分類されますが、ファーストクラスを模した広めのキャビンと充実したアメニティで、コスパ重視の旅行者だけでなくビジネス利用にも人気です。シャワーブース利用は宿泊者特典のため、深夜便利用時のシャワー目的でも便利です。

那覇空港周辺のホテル・宿泊情報

早朝便・深夜便利用時には、那覇空港周辺または那覇市内のホテルへの前泊・後泊がおすすめです。特にゆいレール沿線(県庁前・旭橋・美栄橋・牧志)には観光・グルメに便利なホテルが集中しています。

エリア特徴空港までの時間
空港内(ファーストキャビン那覇空港)2025年10月開業の那覇空港初の空港内ホテル。国際線エリア直結ターミナル内(徒歩0分)
那覇空港隣接(瀬長島)琉球温泉 瀬長島ホテル等。空港至近で離発着機を眺められる車で約15分
旭橋・那覇バスターミナル周辺那覇バスターミナル直結のホテル、空港バスの起点ゆいレール約12分
県庁前・国際通り周辺観光・グルメに最適。ハイアットリージェンシー那覇沖縄などゆいレール約13〜16分
おもろまち(新都心)DFSギャラリア沖縄、ショッピングモールに近接ゆいレール約19分
北谷・美浜エリアサンセットビーチ徒歩圏。ヒルトン沖縄北谷リゾート ほか路線バス・リムジンバス約1時間
恩納村リゾートエリア万座ビーチ等のリゾートホテルが集中リムジンバス約1時間30分

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近隣の空港情報

【2026年最新版】日本の空港一覧|主要・地方・国際空港を完全網羅

https://airports-travel.jp/japan-airports/

那覇空港に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 那覇空港はプライオリティ・パスに対応していますか?

A. 対応していません。2026年5月時点で、那覇空港にはプライオリティ・パスで入れるラウンジ・レストランは設置されていません。国内線「LOUNGE HANA」も国際線「ラウンジ琉輪」も非対応です。PP保有者がラウンジを使いたい場合は、ゴールドカード以上のクレジットカードを別途用意して「LOUNGE HANA」を利用するか、航空会社の上級会員資格で航空会社ラウンジへアクセスする方法に限られます。

Q2. 那覇空港から国際通りまでの行き方と料金は?

A. ゆいレール(沖縄都市モノレール)の利用が最も便利です。那覇空港駅から国際通り最寄りの「県庁前駅」まで約13分・270円。中央付近の「美栄橋駅」までは約14分・270円、東端の「牧志駅」までは約16分・300円です。タクシーの場合は約15分・1,800円程度が目安となります。

Q3. 那覇空港は24時間運用ですが、深夜便はありますか?

A. 24時間「運用可能」ですが、定期旅客便の大半は早朝〜夜の時間帯に集中しています。深夜時間帯はFedExなど貨物便や、自衛隊・海上保安庁機の運航が中心です。旅客便の遅延便などが深夜に到着するケースはありますが、深夜出発の旅客定期便は限定的です。最新の発着時刻は那覇空港公式サイトでご確認ください。

Q4. ピーチやジェットスターなどLCCはどこから出発しますか?

A. 2019年3月18日の連結ターミナル開業以降、ピーチ(APJ)・ジェットスター(GK)も国内線旅客ターミナルから発着するようになりました。それ以前にあったLCC専用ターミナルへの無料シャトルバスは廃止されています。ピーチ国内線は保安検査場Cを利用するなど、航空会社により案内が異なるため、チェックイン時に案内表示をご確認ください。

Q5. 那覇空港内に泊まれるホテルはありますか?

A. あります。2025年10月1日に「ファーストキャビン那覇空港」が国際線エリア内に開業しました。72キャビン、ファーストクラスをイメージした個室タイプで、共用シャワーブースも完備。深夜着・早朝便の前後泊に最適です。チェックイン17:00/チェックアウト10:00。公式サイトから予約可能です。

Q6. 那覇空港でシャワーは利用できますか?

A. 2か所で利用可能です。① 国内線エリア4Fの「LOUNGE HANA」内シャワールーム(1,500円・別途入場料が必要・受付19時まで)、② 国際線エリアの「ファーストキャビン那覇空港」共用シャワーブース(宿泊者特典)。沖縄旅行で日焼け・海帰り・LCC深夜便利用前のリフレッシュに重宝します。

Q7. 那覇空港から美ら海水族館への行き方は?

A. レンタカーなしで行く場合は空港リムジンバスの「DEエリア(名護・美ら海・本部)」が定番で、所要約2時間30分。やんばる急行バス・沖縄エアポートシャトルも便利です。レンタカーであれば沖縄自動車道経由で約2時間。スケジュールに余裕を持って計画してください。

Q8. 駐車場は予約できますか?満車になりますか?

A. 那覇空港の公式立体駐車場(P1・P2・P3 計約2,472台)は事前予約不可です。GW・お盆・年末年始など繁忙期は満車で入庫できないことも珍しくありません。確実に駐めたい場合や長期駐車の場合は、空港周辺の民間予約制駐車場(送迎付き)の方が割安かつ確実です。なお2025年2月1日からは週末を対象とした多客期料金が導入されています。

Q9. 那覇空港でしか買えない限定お土産はありますか?

A. はい、以下のような那覇空港限定商品があります。
空人ちんすこう(オーツ麦・黒糖・石垣の塩・紅芋の4種)
染チョコレートちんすこう(ちんすこうにミルクチョコをしみこませた商品)
紅芋レアケーキ シュリ(那覇空港限定のレアケーキ)
オリオンビール 空港限定パッケージ
出発ロビーや連結ターミナル2階「YUINICHI(ゆいにち)ストリート」内のショップで購入できます。

Q10. 那覇空港に喫煙所はありますか?

A. あります。国内線・国際線ともに各フロアに加熱式タバコ・紙巻きタバコ対応の喫煙所が設置されています。ただし全国の空港同様、喫煙所は縮小傾向にあるため、保安検査通過前に済ませておくのが確実です。

Q11. 那覇空港から離島(石垣・宮古など)へのアクセスは?

A. 那覇空港は沖縄県内離島の拠点空港で、JTA・RAC・ANA・APJ等が石垣・宮古・下地島・久米島・北大東・南大東・与那国へ運航しています。所要時間は石垣まで約60分、宮古まで約45分、久米島まで約30分。RAC(琉球エアーコミューター)はDHC-8型機で離島ネットワークを担っており、北大東・南大東・与那国の各島へは1日1〜2便の運航です。

Q12. 国内線と国際線エリア間の移動はどうすればよいですか?

A. 2019年3月18日に開業した「連結ターミナル」によって、国内線と国際線は2階・3階で連結されています。徒歩で行き来でき、無料シャトルバスや空港間移動は不要です。出国・入国手続き前であれば自由に行き来でき、連結ターミナル2階の「YUINICHI(ゆいにち)ストリート」で買い物・食事も楽しめます。

まとめ

那覇空港(Naha Airport / OKA)は、本土と沖縄、そして沖縄本島と離島、さらに東アジアを結ぶ沖縄の空の玄関口です。24時間運用・連結ターミナル化・ゆいレール直結という3つの強みで、ビジネス・レジャー・離島旅・国際旅行のいずれにも対応できる空港に進化しています。

2026年2月にはカードラウンジが「LOUNGE HANA」としてリニューアル移転し、2025年10月には那覇空港初の空港内ホテル「ファーストキャビン那覇空港」も開業。さらに同じ2026年2月にはJTAが同社初の国際線として那覇〜台北便を新規就航するなど、依然として進化を続けています。国際通り・首里城・美ら海水族館・恩納村リゾート、そして離島旅まで、幅広い旅のスタイルに対応できる空港です。沖縄旅行の計画にぜひお役立てください