【2026年】中部国際空港セントレア Chubu Centrair International

中部国際空港セントレア( Chubu Centrair International/NGO)は、SKYTRAX社(英国)が行っている顧客国際空港評価「WORLD AIRPORT AWARDS 2026」の「Regional Airport部門」において、12年連続で世界一になるほど、世界中から評価されている空港です。(2026年4月更新)
昨年2025年3月末には、JAL国際線サクララウンジが5年ぶりの営業再開&リニューアルオープンしたり、翌4月1日(火)には、タイの空港ラウンジ運営会社であるコーラルグループが運営する、「ザ・コーラル・ファイネスト・ビジネスクラス・ラウンジ名古屋(The Coral Finest Business Class Lounge)」がオープンしたりと、これからの動向に注目していきたいと思います。
このページで分かること(目次)
キャンペーン情報
空港概要
中部国際空港(セントレア)は、愛知県常滑市の伊勢湾上に浮かぶ人工島に立地する24時間運用可能な国際空港です。IATAコードは NGO、ICAOコードは RJGG。関西国際空港に次ぐ国内第2の海上国際空港として、2005年2月17日に開港しました。
空港の愛称「セントレア(Centrair)」は、英語で中部地方を意味する “Central” と “Airport” を組み合わせた造語で、一般公募で選ばれました。運営は中部国際空港株式会社が行っており、日本でも数少ない民間主体で整備・運営される会社管理空港です。
ターミナルは第1ターミナル(T1)と第2ターミナル(T2)の2棟体制で、LCCは主にT2を使用します。英国の格付け会社SKYTRAXによる「World Airport Awards 2026」のRegional Airport部門では、12年連続世界第1位を獲得しています。
国際線
2026年2月時点、中部国際空港の国際線は18都市・週263往復(直行便)が運航されています。アジアを中心に、ハワイ・グアムのリゾート路線も充実しているのが特徴です。
| エリア | 主な就航都市 | 主な航空会社 |
|---|---|---|
| 🇰🇷 韓国 | ソウル(仁川・金浦)、清州、釜山 | 大韓航空・アシアナ・チェジュ・ジンエアー・Peach・エアロK |
| 🇹🇼 台湾 | 台北(桃園)、台中、高雄 | JAL・チャイナエアライン・エバー航空 ほか |
| 🇭🇰 香港 | 香港 | キャセイパシフィック航空 ほか |
| 🇨🇳 中国 | 上海(浦東)、青島、天津 | 中国東方航空・春秋航空・上海吉祥航空・青島航空 |
| 🌏 東南アジア | マニラ、シンガポール、バンコク(2空港)、ハノイ、ホーチミン | シンガポール航空・タイ国際航空・タイ・ライオン・エア ほか |
| 🌺 リゾート | ホノルル、グアム | JAL・ユナイテッド航空 |
※2026年2月時点の情報です。路線・便数は季節や各社のスケジュールにより変動します。
国内線
2026年2月時点、国内線は19都市・1日約72往復が運航されています。ANAが最多便数を誇り、北海道から沖縄まで全国主要都市を幅広くカバーしています。
| エリア | 主な就航都市 |
|---|---|
| 北海道 | 札幌(新千歳)12往復/日、丘珠 1往復/日、函館 2往復/日 |
| 東北・関東 | 秋田 2往復/日、仙台 6往復/日、新潟 2往復/日、成田 3往復/日 |
| 中国・四国 | 広島、松山、高知 |
| 九州 | 福岡、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島 |
| 沖縄 | 那覇、宮古島、石垣 |
※旭川・女満別は夏季限定の季節運航です。
交通アクセス
中部国際空港(セントレア)旅客ターミナルビル2階と連絡通路でつながる「アクセスプラザ」から、電車・バス・車・高速船といった、交通機関あり、大変便利なアクセスになっています。
住所
〒479-0881 愛知県常滑市セントレア1丁目1
鉄道
https://www.meitetsu.co.jp/train/centrair/guidance/index.html
※2025年4月現在の東海主要都市から、中部国際空港(セントレア)までのアクセス
■金山→中部国際空港(セントレア)
・ミュースカイ24分
・特急32分
・準急43分
■名鉄名古屋→中部国際空港(セントレア)
・ミュースカイ28分
・特急37分
・準急48分
■名鉄岐阜→中部国際空港(セントレア)
・ミュースカイ56分
・特急66分
■犬山→中部国際空港(セントレア)
・ミュースカイ56分
・特急84分
バス
https://www.centrair.jp/access/bus.html
タクシー
https://www.centrair.jp/access/taxi.html
駐車場
https://www.centrair.jp/access/parking/index.html
P1・P2・P3の3か所があり、合計約7,800台を収容。すべてターミナルと直結しており便利です。
2025年7月1日より料金・割引制度が改定されたため、利用前に公式サイトで最新料金を確認することをおすすめします。
プライオリティパスで利用可能なラウンジ・レストラン
両替・銀行・ATM
空港内には複数の両替所が設置されています。主な場所は第1ターミナル4階(出国前エリア)と制限エリア内(出国後エリア)の2か所。出国前後どちらでも両替できるため、旅行スタイルに合わせて利用できます。
外貨が余った場合の外貨→円への再両替にも対応しています。また、国際カード対応ATMも設置されており、VISA・Mastercardのデビット・クレジットカードによる現地通貨引き出しも可能です。
https://www.centrair.jp/service/currency-exchange.html
フードコート・レストラン

レストランやショップは4階に集中しています。
・ちょうちん横丁 和食が中心
・レンガ通り ショップやフードコート
https://www.centrair.jp/shop-dine/index.html
Wi-Fi
空港内では無料Wi-Fi「FreeWiFi-centrair」が提供されています。接続方法は以下のとおりです。
- Wi-Fi設定画面で「FreeWiFi-centrair」を選択
- ブラウザを開くと利用規約の同意画面が表示されるので、同意して接続完了
- メールアドレス登録などは不要で、すぐに利用開始できます
※長時間・大容量通信が必要な場合は、ポケットWi-Fiや携帯キャリアのデータ通信の併用をおすすめします。
旅の関連情報
中部国際空港(セントレア)WEBサイト
同じ中部地方・富山県にある富山きときと空港のまとめブログ
まとめ・感想
2026年現在、中部国際空港(セントレア)はSKYTRAX地方空港部門で12年連続世界第1位を獲得し続けるなど、その実力は折り紙つきです。2025年3月末のJALサクララウンジのリニューアル再開、同年4月のザ・コーラル・ファイネスト・ビジネスクラス・ラウンジのオープンと、施設面でも進化が続いています。
アクセス面では名鉄ミュースカイで名古屋から最短28分、三重・津市からは高速船45分とアクセスの良さも抜群。プライオリティパス対応のレストラン・ラウンジが4か所あり、海外旅行前後にゆったり過ごせる環境が整っています。
今後も路線拡充や施設リニューアルの動向に注目しながら、本ブログでも随時情報を更新していきます。

国内線預け入れ手荷物受取エリアでは、名古屋名物矢場とんのマスコットがお出迎えしてくれます。

